コラム

halで見つけたリュトモスのトート

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2017.11.02

ライターの仁田ときこです。
10年ぶりに静岡・沼津にあるhalを訪ねました。ここは後藤由紀子さんが2003年にオープンした器の雑貨のお店。本誌リンネルでもたびたび登場していますよね。相変わらず、クシャッとなる笑顔がキュートでした。

10年前に取材したときはワンレンボブだったのが、今はサッパリしたショートカットに変わっていました。私も出産以降ずっと短髪なので、ショート仲間ができてうれしいです。

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さてさて、今回は後藤さんの愛用品の取材にお邪魔したのですが、撮影中、店内にさりげなく置かれていたトートバッグに釘づけになった私。

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無造作に床にポンと置いていてもかっこいい!
私のワードローブはダークトーンが多いので、バッグは必ず挿し色になる明るいものを選んでいました。だから、このナチュラルな色味のものには、初めて惹かれたワケです。

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縦型のシルエットもスマートだし、手持ち・肩掛け・斜め掛けできるところも魅力的。何より、きれいめなワンピースにも、メンズライクなパンツスタイルにも似合いそうなデザインがいい!

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このトートバッグは「RHYTHMOS(リュトモス)」というレザーブランドで、後藤さんの著書『お母さん、旅はじめました』(美人時間ブック)の書籍取材の際、鹿児島通の岡本仁・敬子夫妻から紹介されたもの。ひと目見て気に入り、halでも取り扱いがスタートしたそう。

後藤さんがこのトートに惹かれた理由、すごくよくわかります。だって、私も取材中だったのですが、このトートだけ目が離せなかった。取材中もチラッチラッ(笑)。ずっとあやしかったはず。

バッグって、床に置くといっぺんに空間がだらしなく見えるじゃないですか。だから、自宅に帰ってきたら、絶対に引っ掛けるようにしていたんです。でも、このバッグは床に置いてもサマになる。インテリアになじむ佇まい。もちろん、引っ掛けておいても素敵です。

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秋冬の装いにこれから活躍してくれそうで楽しみです。最後に後藤さんと店先でパシャリ。10年経っても、変わらずかわいかった……。大人になってもかわいいって、最高ですね。

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Photo:Keiko Ichihara

 

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Writer's Profile
仁田ときこ

フリーランスの編集ライター。リンネルをはじめ、さまざまな媒体で心地いい暮らし方やファッションについて執筆。学生時代から冷えとりを続け、温活歴は20年以上。ランジェリー・眼鏡・革靴オタク。男児2人を育てる母。


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