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「サイズ感にこだわって、着まわし力のあるボーダーに」~スタイリスト佐藤かなさん、ボーダー製作秘話~

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2016.04.20

「リンネル」本誌でも大人気のスタイリスト佐藤かなさん。提案するスタイリングはもちろん、自身の肩ひじ張らないナチュラルでおしゃれな着こなしには、多くのファンがいます。そんなかなさんとリンネルが定番のボーダーカットソーをコラボ。かなさんらしく、着まわし力を重視した1枚が完成しました。

 

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佐藤かな×リンネル×G.F.G.S.ゆったりシルエットボーダー
4/20予約開始

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【クラリネ別注】佐藤かな×リンネル×G.F.G.S./ゆったりシルエットボーダー ¥15,120

 

ワイドなサイズ感だから、体型を気にせず着られる

「せっかくのコラボ企画なので、好きな形にこだわらせていただきました」とかなさんが言う今回のボーダーは身幅も袖ぐりもワイドなドロップショルダーのトップス。「私服でもこういうワイドな形のものは多いです。やっぱり使いやすいんですよね。体型を気にせず着られて、かつ華奢に見える効果も。クラリネは、リンネルの読者さんよりもっと色々な年齢層の方も観にきてくださるサイトだと思うので、どんな年齢の人も着てもらえるようなデザインにしようと思ったんです」。

打ち合わせでこだわったのはとにかく形

1回目のかなさんとの打ち合わせ。オーダーメイドのボーダーシャツ専門工房「G.F.G.S.」さんとのコラボなので、当初「G.F.G.S.さんの提案する数種のサイズと数種のボーダーピッチ、色から選んでもらおう」と思ってた我々。でも、かなさんは「サイズ、この中にない違うやつを作るのはダメかなあ?」と提案。すぐにG.F.G.S.さんと相談し、「なんとか、やりましょう!」ということになり、身幅、肩までの距離、袖幅、丈感…などなど1から採寸することに。

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ボーダーの色、ピッチは子供っぽくなりすぎないように

かなさんと打ち合わせていて、何度か出た言葉は「子供っぽくならないようにしたい」でした。ボーダーは、ともするとそのボーダー幅、色のチョイスによっては、どうしても幼い印象になりがち。「ベーシックがやっぱりいいと思う」と、ピッチはオーダーボーダーの中の定番の中で一番細いものにし、ボーダーの色はネイビーにすぐに決まり、大人も落ち着いて着られる柄になりました。

 

えりぐりはG.F.G.S.さんの規定のボーダーネックがちょうどよい

「えりぐりは、G.F.G.S.さんのボートネックがインナーも見えなくてちょうどいいから、このままいきましょう」とかなさん。ボートネックは、ともすると、肩の開きからのぞいてしまうインナーが気になるもの。「インナーを考えなくていいジャストな襟ぐりです」とかなさんも太鼓判を押しました。
 生地感は、G.F.G.S.さんこだわりのオーガニックコットンなのでふわっと気持ちよく、見た目よりも軽い。「これなら、少し多めに生地をとっても重くならなそう。ボーダーは大好きなのですが、結構固い生地のものもありますよね。その点、G.F.G.S.さんの生地は上質なオーガニックコットンでとにかくやわらかい。袖を通すと、きちんと作っているなというのが実感できます」。

 

年齢も体系も選ばない、理想のボーダーの完成!

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そうしてこだわったかなさんとのコラボボーダー。ドロップショルダーがゆったりとしていて、身幅もワイド。「そのまま着てもいいし、下にタートルネックやワンピースを重ねてもいいようなサイズ感にしています。丈感も、ちょうどウエストまわりが隠れてすっきり見える丈感にしました。ウエストインにして、シルエットの変化も楽しめますよ」。タイトすぎないサイズは、パンツでもスカートでも合わせやすいんです。

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予約注文してGETしたスタッフの着こなし

皆様に先んじて、スタッフたちもかなさんのボーダーを入手。さっそく春の装いをそれぞれ楽しんでいます。

ボーダー×オーバーオールという
リンネルの制服的コーディネートでとことんカジュアルに!

リンネル編集部 吉野

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「今日の着こなしは、ボーダーにオーバーオールという定番コーディネート。ボーダーの色に合わせ、デニムと白いシューズで。トップス単体でみると、大きそうと思ったんですが着てみると、すとんと落ち、その落ち感が可愛い。少し短め丈は、パンツにもスカートにもバランスよく着こなせます。ボーダーはたくさんもっている、という人にも少し特徴のある形なので、変化球の1枚としてあると便利だと思いますよ。着心地もとてもよいのでおすすめです」

 

白シャツを重ねても○
きちんと感のあるボーダーの着こなし

リンネル編集部 東

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「インナーに白シャツをレイヤードしてカジュアルになりすぎないようにしました。ボーダーは大好きなのですが、着ていく場所によってはラフな印象を与えてしまうこともありますよね。シャツと相性のいいボーダーを1枚持っていると、バリエーションが増えるので重宝しますし、ドレープがフェミニンなのでカジュアルすぎるスタイルが苦手な人にもおすすめ。さらに、オフショルダーでAライン、ぴったりしすぎないから、お腹まわりも隠してくれてすごく気に入っています(笑)。」

 

合わせる小物やアイテム次第で、
よそゆきスタイルに 

リンネル編集部 小笹

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「デザイン性の高いトップスでハリのある素材感だから、小物の合わせ方次第できれいめに着こなせそうだなと思いました。カジュアルはもちろん、保護者会や、レストランに行くときなど、ちょっとあらたまった場所にも着ていける服は、買って正解な服と断言します(笑)。着こなしのポイントは小物使いとボーダーの青以外はモノトーンにまとめたこと。ゆとりある着心地な上に、トップスが短めなのでコンパクトにまとまるのも、体型の気になる40代としては嬉しい限り。白いロングスカートとも相性がよさそうですね。フィットしすぎないので、夏も涼しく着こなせそうです」

 

上下ともゆったりシルエットで、
リラックス

G.F.G.S.スタッフ 小柳 英美子さん

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「スタッフもボーダーが好きなので週5でボーダーを着用していますが(笑)今回の佐藤かなさんとリンネルさんとのコラボボーダーは、ゆとりがあってとても着心地がいいです。すっかりリラックスしてしまい、その開放感から思わず裸足になってしまいました! 上下ともゆったりしたシルエットでも、トップスの形や丈感が考えられているので、野暮ったくならないんですよね。初夏に向けても着られる1枚です」。

 

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【クラリネ別注】佐藤かな×リンネル×G.F.G.S./ゆったりシルエットボーダー ¥15,120

いかがでしたか? 肩ひじはらないナチュラルな着こなしと、着回しのプロでもあるスタイリスト佐藤かなさんデザインのゆったりボーダー。厳選されたオーガニックコットンの軽い着心地と、使いやすさを、是非袖を通して体験してみてください。

 

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香菜子×リンネル×G.F.G.S.パイピングボーダーカットソーを読む


「佐藤かな×リンネル×G.F.G.S./ゆったりシルエットボーダー」は4/20(水)よりクラリネにて予約開始!

【クラリネ別注】佐藤かな×リンネル×G.F.G.S./ゆったりシルエットボーダーはこちら

 

撮影/吉岡真理、編集部

 

G.F.G.S. 

住所 : G.F.G.S. DESIGN LAB. 新潟県加茂市駅前3-5 2F
電話番号 : 0256-46-8798
営業時間 : 土曜日 13:00-18:00(詳しくはgfgs.netをご確認ください。)
休日 : 不定休
ファクトリーブランドG.F.G.S.が、新潟県加茂市周辺にてボーダーカットソーを完全受注生産しているのが「オーダーボーダー」というシステム。ホームページ上でボディタイプ、袖丈、ボーダー幅、カラーを選び、注文すれば約3~4週間で手もとに届きます。

Writer's Profile
佐藤かな

雑誌や広告などで活躍するスタイリスト。カジュアルでいて女性らしい着こなしと、ナチュラルなスタイリングで、リンネル誌面でも絶大な人気を誇る。裁縫好きでも知られ、関連著書も多数。近著に『スタイリスト佐藤かなのシンプルパターンでとことん楽しむ服作り−KANA'S STANDARDⅡ』(文化出版局)がある。


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