特集

食事を楽しむ器展 vol.1 やまぽた スリップウェアがある食卓

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2017.01.20

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リンネル公式通販「クラリネ」では、2017年1月から「食事を楽しむ器展」を開催。
1年を通して不定期で、お家ごはんが楽しくなる作家さんの器をご紹介します。
企画展のスタートを飾るのは「やまぽた」のスリップウェア。作家の山口和声さんに、お話を伺いました。


伝統的な手法を守りながら
日常での使いやすさを大切に

三重県伊勢市、のどかな住宅街の一角。
味噌工場を改装した趣のある建物が「やまぽた」の工房です。

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山口和声さん、有加さんのご夫婦で営む「やまぽた」はスリップウェアを中心に器を作る工房。
最近雑誌でもよく見かけるスリップウェアの人気とともに注目度が高まっています。


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スリップウェアはスリップと呼ばれる化粧土で装飾する技法が特徴。ひとつひとつ手描きするため、作家の呼吸やリズムが模様にあらわれます。
「絵付けなどと違いすべて土で作るので、条件や環境によって偶然に生まれた模様に出会えておもしろいです」と和声さん。

「よいしごと、すこやかに、あたたかく」を心にかかげて作る器はどっしりとした存在感があるのに、どこか柔らかく、やさしさを感じられます。


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工房で作陶中の和声さん。「もともと、ここは祖父母がやっていた味噌工場でしたが、作陶するにはちょうどよくて」。のどかであたたかな環境での作陶が、器の温もりある雰囲気を作っているのでしょうか。


他の器との相性も◎
白いスリップウェア

一番大切にしているのは「普段使いしやすいかどうか」だそう。代表作の白色のスリップウェアが生まれたのもお客さんの一言がきっかけ。

「伝統的な飴色のスリップウェアも好きだけど、使いやすいのは料理を選ばない白い器だという声を聞いて。しばられずに自由に、その家の暮らしに合うことが大事だと思っています」

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丸角皿(大)はモーニングプレートにぴったり。民藝のイメージが強いスリップウェアですが、「やまぽた」の作品は洋の食卓にもなじみます。

使う人のことを想った器は、食卓をあたたかく彩ります。みんなで囲む食卓にも、ひとりの食卓にも寄り添い、ともに暮らしを作る大切な器となることでしょう。


2月12日まで
予約受付中!

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今回は、丸角皿(大)のほか、丸角皿(小)5寸皿6寸皿丸鉢(小)楕円豆皿の6種類をラインナップ。
ご紹介した白色はもちろん、定番の飴色もあります。

他の器と合わせやすいから、と無地の器ばかりになりがちな食卓にスリップウェアを取り入れて、変化をつけてみませんか?

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