特集

vol.2 2018年は「チャンスをつかめる人になる!」(前編)

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2018.02.27

「年齢を重ねると、女の人はこころもからだも、いろいろありますよねぇ」。
フォトグラファー・大段まちこと、フリー編集者・井尾淳子、「お年ごろ」を迎える2人が「こころとからだ」を元気にする浄化スポットを訪ねます。


さて、今回は占星術! 占星術といえば、「お年ごろ女子」にとって、大きな関心事! そこでお話を伺ったのは、星読み開運ガイドの深井香織さん。占星術を使った個人セッションやカウンセリングをはじめ、全国で開運法講座を主宰。リピーターや口コミを中心に人気が広まって、毎月のセッションや講座、オンラインサロンはあっという間に枠が埋まってしまうそう。「お年ごろ女子にこそ響く星読み」が魅力の深井さんに、2018年の流れ&開運ポイントを教えていただきました!


井尾 じつは私、深井さんのブログ愛読者なんです。まず『チャンスをつかめる人になる!』っていうタイトルに惹かれて! 文章もテンポがよくて、垣間見えるギャグや辛口トークも秀逸ですよね。
深井 ありがとうございます(笑)。読んでいただいて、嬉しいです。
大段 私は知り合いのスタイリストさんから紹介してもらったことがキッカケで、深井さんの個人セッションを受けるようになりました。深井さんの星読みは一過性の占いとは全然違っていて、3年間くらいの長期的な星の流れを教えて下さるのが特徴的です。いつでも見返せるように、一人ひとりに丁寧なファイルも作って下さるんですよ。


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深井さんの個人セッションを受けると作ってもらえるファイル。「“まちこさんの月”“まちこさんの土星”など、独特な星読みメッセージが表現されているのがまた面白いんです」(大段)


井尾 このファイルはいいですね! 欲しくなる〜。
深井 大段さんの最初のセッションの時は、大段さんの生まれ星座の牡羊座に「土星」が入った頃でしたね。土星は一つの星座に2年半〜3年ほど滞在していて、その時期には次のような課題がたくさん降ってくるんですよ。

土星のパワー…責任のある立場、管理する、義務をまっとうする、制限を課す、コンプレックスと向き合う、社会における立ち位置を確立する、秩序を守る、孤独になれる

井尾 土星…なかなか堅いテーマが多い!
深井 ちょっとしんどい時期ではあるけれど、がんばってクリアすることで大きく成長できる大事な期間、ともいえますね。
大段 2年半、まさにそういう年でした! 辛いこと、大変なことがある度にこのファイルを見返して、「明日からまた頑張ろう!」と、勇気をもらっていましたよ。私にとって深井さんのファイルは、「お守り的存在」だったんです!


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この方が、星読み開運ガイドの深井香織さん。「私のまわりのお年ごろ女子に深井さんの星読みの話をすると、みんな前のめりになりますよ(笑)」(大段)

井尾 うわー、気になります〜。どんな内容なのか、ちらっと教えてください!
大段 とくに勇気をもらったのは、「28年に一度の成長期」だということ。この時期を乗り越えることで、社会的なレベルが一つ上がること。そしてプレッシャーは強いけれど、何倍も成長するチャンスだということ。
井尾 たしかに、何度も見返したくなる…。お年ごろ女子って課題も年々ハードになるし、人生、のほほんとはしていられなくなる時期とでも申しましょうか…。
大段 本当ですよね(笑)。深井さんの星読みは、そんなお年ごろ女子にこそおすすめ。いつも「星の流れをどう使うのか、それは自分次第」とおっしゃっていますよね。
深井 私ができるのは、星読みという「お手伝い」。星が何かをしてくれるわけではありません。行動するのは、あくまでもクライアントさん自身です。
井尾 年の功だけ(笑)、「出会いがー」とか「自分探しがー」的な悩みはもう卒業できている気がしています。なので、その一歩先を行くアドバイスが欲しいんですよねぇ。
大段 わかります。自分の人生について深く考えるキッカケがほしいからですよね。深井さんの星読みの醍醐味は、受け身になるのではなくて、自分の人生を切り拓いていくための「占星術の使い方」にあるんですよ。


2018年の流れを決める「木星」とは!?

井尾 2018年もひと月経ちましたが、星の動きからみて、どんな1年になるのでしょう?
深井 じつはもう2017年の10月から、大きな星の動きが始まっているんですよ。

 なんと、去年からすでに星の流れは切り替わっていた?「1年の流れ」は、必ずしも「1月1日から12月31日まで」とは限らないそう。

深井 1年間の流れや空気、流行などを決めるのは、ずばり木星です。なのでどういう1年になるのかを読む場合は、木星がどの星座に位置しているのか決め手になります。

そして、木星が象徴するキーワードは、次の通り。

木星のパワー…拡大する、流行させる、繁栄させる、幸運をもたらす、困難を緩和する、ポジティブになる、利益、成功、富など


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写真は深井さんがキャンドルアーティストの方とプロデュースしている星座キャンドル

(左から)蠍座キャンドル、射手座キャンドル、木星キャンドル(非売品)。

販売サイトはこちら(https://tomoiro.thebase.in/categories/700153

*キャンドルは期間限定のため、販売終了の場合があります。


2017年は「ふわさら」な天秤座の年だった!

井尾 木星はなかなか「ヘイ、カモン!」な星ですね!
深井 はい(笑)。しかも、いちばん発揮されやすい年齢が46〜55歳と、なかなかお年ごろな時期ですよ。
大段 本当ですね〜。で、この木星が、去年の10月にすでに動いているということですね?
深井 はい。2017年10月10日に木星が動いて、天秤座から蠍座に移動しました。木星は、ひとつの星座を約1年かけて通過する、とてもわかりやすい星。今年の11月8日まではその流れが続きますよ。そこで2018年を読み解く次のキーワードが、「蠍座」。

【木星が天秤座に入った時に拡大する性質】
スマート&センスのよさ、洗練、エレガンス、正義とバランス感覚、受動的で穏やか、社交辞令、平均的、パートナーシップ…など

【木星が蠍座に入った時に拡大する性質】
本質を探す、没頭する、一歩踏み込む力、深入りする、捨て身で関わる、退路を断つ、濃密さ、粘り強さ、セクシー、神秘的、秘密は守る…など


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蠍座・木星期の幸運グッズ①
「蠍座・木星」の年のテーマカラーは「深めの赤」。ボルドーやブラックなども◎。「ファッションは、肌を隠すデザインながら、ボディラインを強調する大人っぽいセクシーなアイテムがおすすめです」(深井さん)

大段 天秤座と蠍座、まったく違う性質ですね! つまり毎年木星がどの位置にいるのかを抑えておくと、その年の傾向と対策がわかるということですか?
深井 その通りです。蠍座に入る以前、木星は天秤座にいたので、全体を通して天秤座の性質が色濃く現れた年でした。2017年の秋までは、全体的にふわっと、さらっとしていたんですね。美しいものを追い求めたり、人間関係も空気を読んでさらっとすることをよしとしたり。「インスタ映え」の流行などは、まさに天秤座の性質ですね。
井尾 空気を読むといえば、「忖度」なんて言葉も流行語になりましたよね。
深井 まさに! 忖度は「まわりの空気を読んで、みんなの雰囲気を壊さないように慮る」という天秤座気質を表していますね。本来は悪い意味ではないのですが、木星が入って拡大した影響で、ネガティブな面まで拡大してしまったといえますね。
大段 すると今の時期は「蠍座・木星」の性質がどんなふうに出ているのか、気になりますね。

 

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蠍座・木星期の幸運グッズ②
「積極的に取り入れたい食べ物は、ぶどうやざくろ、無花果、りんごなどの赤いフルーツ。気が合う、信頼できる仲間と地下の店で赤ワインを飲む…などもいいですよ」(深井さん)。


「周囲の目」よりも「自分の好き」優先で!

深井 木星が蠍座に移動してからは、「見栄えの良さ」よりも、もっと本質的の部分を重要視する流れがきました。「まわりと比べてバランスをとる」とか「まわりからどう見られるか」はどうでもよくて、心から「好き!」「やってみたい!」と感じて取り組むことの方が評価されたり、受け入れられたり。本音はどうなのよ?と問われている感じです(笑)。
井尾 ということは、自分は本当は何が好きなのか、何をしたいのかを掘り下げていくほど、チャンスをつかみやすい、ということですか?
深井 そうです。でも、「好きなことがわからない」という悩みをもつ方は多いですね。それは「まわりに合わせる」という選択を優先して、「自分はどうしたいのか」で選んだ経験が少なかった、ということでもあると思うんです。まわりをみて「平均年収くらい稼げたらまぁいっか」とか「みんな週休二日だからそうしよう」とか。でもそういう流れで生きてきたら、「自分が本当に好きなもの」は、わからないんですよね。
井尾 まわりの目を気にしない生き方というのは、なかなか勇気もいることですよね。
深井 いきなりハードルを上げる必要はないと思うんですよ。「仕事は仕事」と割り切って、まず趣味の世界から「好き」を極めるというのも全然アリですから。
大段 趣味やプライベートで、蠍座の性質を発揮するのもアリ、と。
深井 はい。蠍座には「オタク気質」があるので、専門性の高い分野とか、マニア・オタクの世界がまた盛り返していくと読んでいます。「え、そこ?」みたいな、ニッチなものにスポットが当たりやすくなると思います。


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蠍座・木星期の幸運グッズ③
お香やセージの葉などの浄化アイテムも吉。白檀や沈香の香りもおすすめです。自分が本当にしたいこと、好きなことについて考えを深める時間を持ちましょう。


「広く浅く」から「狭く深く」へとシフト


深井 「狭く・深く」は、恋愛や人間関係にも当てはまります。たとえば知らない人が大勢いるような婚活パーティーに行っても、前ほど成果は上がらないかも。それよりも信頼出来る人の紹介とか、仲がいいグループでご縁が深まるとか、そういうパターンがおすすめです。反対に、イマイチ合わないのに「そうはいってもこの人は人脈があるし」など、メリットだけを見てつきあっても発展しにくいですね。
大段 それは仕事でも同じことが言えますか?
深井 はい。仕事であれば、これまで専門性を高めていなかったコアな部分とか、「自分はこの仕事のこの部分を極めたい」という部分を高めていく流れです。

 とにかくいちばんNGなのは「みんなが転職しているから」「みんなが起業してるから」。「世間軸はNGと肝に銘じてください!」と、深井さん。

 さて、深井さんからお年ごろ女子へ、気になる星からのメッセージは次回後編にて! 2018年を最高の自分で過ごしたい方は必見!ですよ。


▼Profile
大段まちこ
フォトグラファー。かわいいもの、雑貨、ファッションなどをテーマに女性誌やライフスタイル誌で活躍。

井尾淳子
フリー編集者。子育て雑誌の編集経験を経て、現在は書籍、Webコンテンツなどの編集、執筆を中心に活動。

 

Writer's Profile
深井 香織

占星術カウンセリングを中心に行う、星読み開運ガイド。一般企業のOL、ヨガインストラクターを経て、ハーブやアロマテラピーの資格を取得し、占星術の勉強を始める。東日本大震災、自身の病気などをキッカケに占星術師に転身。現在は、占星術を使ったカウンセリング、セッションのほか、ハーブ占星術講座や占星術をもとにした開運法講座を全国で開催中。年間300人ものクライアントは日本全国、海外にも及ぶ 。https://ameblo.jp/sorayomi-scenty/


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