特集

【販売終了】器作家さんと二人三脚。MISHIM POTTERY CREATIONのものづくり

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2018.09.27

さまざまな器作家さんと共作で器づくりをしている「MISHIM POTTERY CREATION(ミシン ポタリー クリエイション)」。
プロジェクトのようなものづくりが特徴で、1人の作家さんと一緒に1つのシリーズを作って作品を発表。シリーズごとに作風が違うのがおもしろいんです。

作家さんの技術や感性と、MISHIMならではのデザイン感覚が結びついたできた器はほかにはない存在感があり、お取り扱い中の「soak(ソーク)」シリーズも当店の人気者です。


MISHIM POTTERY CREATIONの
アトリエを訪れました

当店のオープン当初からお取り扱いしているMISHIMの器ですが、今回はアトリエを訪れ、デザイナーの土肥さんに器ができるまでのお話を伺うことができました。


土肥牧子さん。MISHIMを立ち上げる前はIDEEに勤め、家具や内装のデザインの仕事をしていたそう。


アトリエの棚にはシリーズごとに器が並びます。


MISHIMでは、作家さんと細かく打ち合わせを重ねて、器を形にしていくそう。時には、作家さんのふだんの作風とは全く違う新しいものができることも。化学反応のようなものづくりがMISHIMの魅力です。


土肥さん
「作家さんとの話し合いの時間をとても大切にしています。新しいものを作りたいとか、私のイメージと織り交ぜたものを作りたいのか。持っている素材を活かすのか、使ったことがない素材にチャレンジしたいとか、人によっても違うので。得意な技法や素材などをベースに、作家さんと相談をしながら進めていきます」


作家さんと相談する中で、土肥さんが描いたアイデアスケッチ。最終的には設計図のように細かなサイズや角度を書いた状態になるといいます。


作家さんごとに、相談ごとや工程もさまざま。
当店で販売中の「skog(スクーグ)」シリーズと、「soak(ソーク)」シリーズはどのように作られているのでしょうか?


\ 当店に新登場/

「skog」シリーズ

MISHIM POTTERY CREATION/skog plate_S 各¥4,536


MISHIM POTTERY CREATION/skog mug 各¥4,752


スウェーデン語で「森」を意味する「skog(スクーグ)」シリーズは、作家の佐藤牧子さんとの共作。
柄は「seed(実)」「bark(樹皮)」「snow(雪)」「conifer(針葉樹)」がモチーフで、繊細でファンタジックな表現を得意とする佐藤さんの作風を、MISHIMならではのシンプルな器に落とし込んだ作品です。


模様は「象嵌(ぞうがん)」という技法で描いています。ハンドワークでないと難しい技法で、集中力と繊細さが必要なかなり手の込んだ作業。
細いニードルで線を掘り、掘ってできた溝に白い泥状の粘土を流し……


乾いてから削ると、溝に入った線だけが残ります。


土肥さん
「柄入りですが、ベースがまろやかなグレージュで和洋どちらの食卓にもよく合いますよ。かわいらしさはもちろん、少ない力で安定して持てるように作ったマグの持ち手など細かいところにもこだわっているので、ぜひ実際に手に取って、使いやすさを実感していただけたら」


作り手/佐藤牧子
お話の世界に入っていくような、童話の挿絵を見ているような佐藤さんの器。「skog」シリーズは繊細でファンタジックな表現を得意とする佐藤さんとの共作ならではの作品です。


\  人気者に新色も!/

「soak」シリーズ

MISHIM POTTERY CREATION/soak teapot 各¥10,260


MISHIM POTTERY CREATION/soak E plate M 各¥4,968soak E plate S 各¥3,996


MISHIM POTTERY CREATION/soak flower vase M 各¥5,184


「soak(ソーク)」シリーズは、陶芸作家の新井尋詞さんとの共作。
MISHIMとの取り組みだからこそできた作品で、新井さんの本来の作風とは全く違うそう。
「もともと、しのぎ(※)が素敵な作家さんなので、それを活かす器を考えました。MISHIMの器のしのぎは緻密にきっちり、直線的に入れていただいています。釉薬の掛け分けも新しい試みです」

※器の表面を削って文様をつける技法。


きれいに並んだしのぎにうっとり。


新井さんの工房にて、E plateを制作の様子。


土肥さん
「新井さんの器は陶芸に対してとても誠実で、仕上がりがとても美しいんです。同じデザインの器でも、手づくりで同じ形を作ることはとても難しいのですが、熟練の業ですよね。毎回、繊細な仕上がりにとても感動します」


作り手/新井尋詞
ふだんは粉引きの器をメインに制作。「日々使うほどに、愛着の増す器づくりを目指しています」 という新井さんの言葉は、MISHIMのコンセプトとも重なります。


当店で期間限定販売が決定!

土肥さんと作家さんが大切に作ってきた器たちを、期間限定で販売いたします。今までお取り扱いしてきた「soak」シリーズも、イベントとともに販売終了となりますので、お見逃しなく。

 

MISHIM POTTERY CREATION POP-UP SHOP

□期間限定販売□
2018年9月27日(木)~10月25日(木)12:00まで
※終了しました。

 

「MISHIM POTTERY CREATION」商品一覧

 

写真:藤原純(1~6、9~11枚目)、MISHIM POTTERY CREATIONご提供(7、8、12、13枚目) 取材と文:箕浦 梢

 

Writer's Profile
MISHIM POTTERY CREATION[ミシン ポタリー クリエイション]

各地の陶芸作家とMISHIMが出会うことで生まれた陶器ブランド。作風は作家ごとに異なりますが、全てロクロにより1点ずつ作られています。「同じだけど同じじゃない」。ひとつひとつ丁寧に作られた作品をお楽しみください。


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