【販売終了】sonorと作ったクラリネだけのオリジナルバッグ ARAI_MARU KINCHAKU

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2019.08.08

前回、レザーバッグのご予約会が大好評だった「sonor(ソナー)」の企画、第二弾。ひそかに準備していたクラリネオリジナルバッグが完成したとご連絡を受け、再びアトリエを訪れました。

アトリエはディスプレイも夏らしく模様替え。キャンバス生地のバッグをはじめ、フィンランドのストローアートなど作家の園田明子さんが集めいてるという雑貨がそこかしこに。


オリジナルで作った別注アイテム
MARU KINCHAKUが完成!

レザーで大人っぽいけど、カジュアルな服に似合う愛らしさもほしい。
私たちの理想を「sonor」の作家・園田さんが叶えてくださって、できあがったバッグがこちら!

植物タンニン染めのピッグスキン(豚革)を洗いにかけた「ARAI」シリーズの革を使用した巾着バッグ「MARU KINCHAKU」です。

色は定番のブラック、差し色になるレッド、フェミニンな雰囲気のグレーの3色展開。

【クラリネ別注】sonor/ARAI_MARU KINCHAKU


ころんとした形、
どことなく愛着がわく佇まい

巾着の底が丸いデザインなので、MARU KINCHAKUという名前に決定。
「レザーの巾着バッグって縦に細長くてクールな見た目のものが多いですよね。今回は布の巾着バッグをイメージして、底にタックを寄せて縫うことで、コロンと丸い形を出したところがポイントです」(園田さん)


「また、紐の通し穴を少なくして開きやすくなっています。閉めたときの見た目もすっきりとしていて、大人らしさはキープしつつ、かわいらしい印象に仕上げました」


布みたいに柔らかくて軽い
ピッグスキンだからできたこと

使用しているのは墨田区産のピッグスキン。触ってみると、その柔らかさと軽さに驚きます。


「布バッグを縫うような感覚で作っていますね。この革だからたっぷりとタックを寄せても重たくならないし、うまくコロンとした形に縫えるのだと思います」


ハギ(継ぎ目)の部分は、丁寧に叩いてフラットに。


筒型に縫ったら洗いをかけて通し穴を開け、紐を通せば完成。洗いをかけた後のシワ感が、シンプルな巾着に映えて素敵です。

ソナーで使用しているピックスキンは環境に優しいエコレザー。革へのこだわりについては、こちらの読みものをぜひご覧ください。

“本当にいいもの”を未来へ繋ぐ。sonorのエコレザーバッグ


グレーは使っていくうちに色に味わいが出るそうで、自分で革を育てる感覚もお楽しみいただけます(写真右:約3ヶ月使用したもの)。

「ベージュがかってナチュラルな雰囲気に。変わった後の色が好きで使ってくださるお客様も多いです」


園田さんが使うなら?
着こなしを拝見


マットな質感の革はナチュラルな装いによくなじみます。白、チャコール、ブラックの柔らかなモノトーンコーデの仕上げに。


グレーはタックたっぷりのロングスカートと合わせて。スカートはスタイリスト大橋利恵子さんのブランド「fruits of life」のもの。女性らしい着こなしにも合うカラーです。


当店だけの限定販売
ただいまご予約受付中です


「sonor」POP-UP SHOP  ARAIシリーズ予約受注会 第二弾

クラリネ別注 ARAI_MARU KINCHAKU
【1ヶ月限定販売】2019年8月8日(木)~9月5日(木)12:00まで

※終了しました。

※ご予約をいただいてからひとつひとつ園田さんが制作しますので、お届は9月末~10月上旬ごろの予定です。楽しみにお待ちください。

 

「sonor」商品一覧

 

photograph:Mari Yoshioka, edit & text:Kozue Minoura

 

Writer's Profile
sonor[ソナー]

作家の園田明子さんが立ち上げ、国産の天然皮革を使用した未来につながるモノづくりを行う。日本の素材や手仕事にこだわり、人にも環境にもやさしく、使い手に寄り添える存在でありたいという思いが込められている。


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