食事を楽しむ器展 vol.2-1 工房コキュ おやつとコーヒーの器

2017.02.20

1月の「スリップウェアがある食卓」が大好評のうちに幕を閉じたWeb上企画展「食事を楽しむ器展」。
2月は「おやつとコーヒーの器」と題し、バイヤーがおやつの時間にぜひ使ってほしいとセレクトした3人の作家さんの器をご紹介しています。

今回は『リンネル』の編集長、西山も大ファンだという沖縄・工房コキュの芝原雪子さんの器の魅力に迫ります!


女性的なやさしさと
使いやすさが伝わるやちむん

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工房コキュ/6寸花皿工房コキュ/カップ&ソーサー

大胆で勢いのある絵柄や、ぽってりとおおらかな形が特徴的な沖縄の焼きもの、やちむん。
沖縄の土と釉薬を使いながらも、女性らしく繊細で、端整な器を作っているのが工房コキュの芝原雪子さんです。
「沖縄らしい華やかな絵付けのやちむんも好きですが、自分で作るなら飽きがこないものを、と思って。沖縄ではシンプルな器を探すのって難しいんですよ」


細部から伝わる丁寧な仕事

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工房コキュ/6寸しのぎ皿工房コキュ/カップ&ソーサー

修業時代はやちむんの里、読谷山村の読谷山焼北窯・輿那原工房で工房長を務めた確かな技術で作られる器は、素朴さを残しながらも洗練された雰囲気。
“しのぎ”などの装飾の美しさには、丁寧な仕事が感じられます。


沖縄の土地と
やちむんへの愛情を込めて

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工房コキュ/ピッチャー

もともと陶器が好きで、地元・大阪にいたころは雑貨屋を巡って北欧の器などを探し歩いていたという芝原さん。
「大阪ではコレというものに出会えなくて。沖縄旅行で北窯の焼きものに出会ったときに、ポップなやちむんの柄がとっても新鮮で、心奪われました。実際に使ってみてとてもわくわくした気持ちになったので、自分もそんな器作りをしたいと思うようになり、思い切って移住を決意。当時は知り合いもいませんし、ツテもなにもない状態でしたから、今思うとすごい勇気ですよね(笑)」


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工房コキュ/4寸しのぎ皿

伝統あるやちむんや沖縄の土地への愛情を持ちながらも、芝原さんの自由で女性らしい感性で作られたシンプルな器は、のびやかで、美しい雰囲気を醸します。

和洋の境なく使いやすく、おやつタイムにも重宝しますよ。


数量限定で大好評発売中

工房コキュ 芝原雪子さんの器は数量限定販売です。
再入荷の予定はありませんので、売り切れ次第販売終了となります。
ご購入はお早めに!

2月22日(水)は渡邉由紀さん、2月24日(金)は庄司千晶さんの器をご紹介します。お楽しみに。

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