特集

vol.10.  秋分の季節からの星読みガイド 〜2018年後半は「下を見ない!」「振り返らない!」

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2018.08.08

「年齢を重ねると、女の人はこころもからだも、いろいろありますよねぇ」。
フォトグラファー・大段まちこと、フリー編集者・井尾淳子、「お年ごろ」を迎える2人が「こころとからだ」を元気にする浄化スポットを訪ねます。

2018年も気づけば夏。「今年後半の運勢はどうなる?」と気になりはじめた私たちは、vol.2.の記事が好評だった星読み開運ガイド・深井香織さんを再訪。深井さんいわく、「じつは今年の11月にはもう、星の流れはガラッと変わってしまうんですよ」とのこと! お年ごろ女子世代に大人気の深井さんに、今年後半の星まわり&心構えを伺いました。


今年後半戦、星回りはガラリと変化する!

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「今年後半の流れは、秋分の時期の星の配置で見ていきます」と、深井さん。写真は、天王星をイメージしたキャンドル(非売品)。


井尾
 2018年前半は「蠍座・木星の時期」というお話でしたよね。

大段 1年の流れを決める星は木星で、それが蠍座に入ることで、「蠍座の性質がよく現れる年になるよ」っていうことでした。

深井 そうですね。簡単におさらいすると、木星というのは物事を成長・拡大させたり、ポジティブにさせたりする性質をもつ星。だから木星がどの星座に位置しているのかによって、その性質がよく現れてくる、ということです。

大段 2018年も後半ですが、星の動きは変わってきますか?

深井 はい。じつはこの秋の11月8日に、木星が蠍座から射手座に移動します。すると今度は流れがガラリと変わって、射手座に関連した性質のものが盛り上がるようになります。

井尾 11月って、もうすぐじゃないですか〜。 

深井 そうなんですよ。木星の移動をはじめ、この秋分のシーズンは、星の変動がめちゃめちゃ激しいんです! 

2人 気になる〜。


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2018年後半戦のラッキーアイテム① カーネーション、たんぽぽ、セージ、オリーヴなどの植物。「丸みを帯びたカーネーションのような花は、木星の“拡大する”エネルギーをよく表しているのでおすすめです」(深井さん)


星の流れに乗っている人は、すでに準備を始めている!?

深井 じつはもう、次の射手座の流れがきているなと感じています。

井尾 マジですか! えっと、たしか木星が蠍座に入った今年前半は、「コツコツとひとつことを極めるのがいい」という、堅実ムードでしたよね?

深井 そうです。コツコツと、狭い範囲で物事を深めていくのがラッキーアクションでした。ところが次の射手座は、それとは正反対の性質をもった星座なので。

井尾 流れも相当変わりそうですね。

深井 これまでは狭かった視点に対して、射手座は「上へ上へ」と、高いところから俯瞰する視点に変わります。「もっと視点を広く、高くしていこう!」みたいな。今までのやり方や常識、古い考えは捨てて、新しいジャンルに行く人たちが主流になります。すでにそちらに行こうとしている人が、ぼちぼち増えてきていますね。

大段 射手座というのは、チャレンジ的な性質なんですか?

深井 射手座には「新しい世界へ行く」という性質があります。だから、挑戦していなかった分野、未知の世界に飛び込もうとしている人は、ぜひチャレンジを。転職をするにしても、秋以降は「全然違う業界に行ってみる」というのもアリ。

井尾 すると、今年前半までの「ひとつのことを狭く掘り下げる」という蠍座的なアクションは、ムダになっちゃう…ということにはならないですか?

深井 いい質問ですね〜。大丈夫! ムダにはなりません。むしろそれは、次の「チャレンジ期間」に移行するための基盤固めだったんです。そこをしっかり取り組んできた人たちほど自然に、「もう次へ行こう!」と意識が切り替わっていくはずですよ。

大段 なるほど〜。そういう人を、「星の流れに乗っている=運がいい」というのかもしれませんね。


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2018年後半戦のラッキーアイテム②「日本だけではなく、外国などの異文化のものを取り入れるのは大賛成」(深井さん)。クロスやロザリオ、アンクなど、宗教的なモチーフのものをファッションのアクセントに取り入れて。


この秋からは、「新しい世界」に飛び込んだ者勝ち!

深井 そういう流れを踏まえて、今回はズバッと言ってしまいますが。

井尾 な、なんでしょうか(ドキドキ)。

深井 古いスタイル、人間関係、価値観にとらわれて動けないという人は、もう置いていかれます(きっぱり)。

井尾 きゃー。本当にズバッときた。

深井 (笑)。自分が本当に好きなこと、心地良いところを目指していく人はどんどん先へ進んでいくし、「生活があるから」とか「契約があるから」など、狭い視点にとらわれている人は、先に進めません。

大段 みんな、より正直になっていく、ということですね。

深井 そうです。「仕事だから仕方がない」とか、社会的な立場を考えて我慢をしてきた人も多かったと思いますが、そういう我慢も、これからはもう出来なくなっていくでしょうね。

大段 最近、これまでの自分を振り返って、「少し我慢していたかな?」と思ったところでした。

井尾 私も「自分らしくないことはもうやめよう」って、夏前くらいに開き直った感はあります。それはこの連載で、たくさん気づきがあったことも大きいですけど。

深井 お二人とも、マインドが星の動きとリンクして、素晴らしいですね。これからは、視点が違う、価値観が違う人同士は、一緒にはいられないんですよ。成熟した人は成熟した人たちと、小さい視点でかたまっている人たちは、そういう人たち同士でしかいられない。

井尾 「あなたはどちら側にいたいの?」と星に問われているようなものですね。

深井 本当に。読者のみなさんも、もちろん飛躍する側にいたいですよね。それには視点をどんどん変えて成長して、自分で壁を超えていくしかないんです。

大段 古いものは捨てて、みんなで未来ある方に行きましょう

井尾 ダークサイドにはいたくないですっ(笑)。


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2018年後半戦のラッキーアイテム③ エスニックファッションの流行が再燃するかも。「第三の目を守る・強調する、という意味の“ビンディー”も、木星の性質とマッチしておすすめです」(深井さん)。


「やり残したことは変革せよ!」の問いかけが

井尾 11月は、ほかにも星の変動が激しいということでしたが。

深井 そうなんです。天王星という「変革」を意味する大きな星が、今年は牡羊座と牡牛座の間を行きつ戻りつしていて。

大段 それは、どういうことなんですか?

深井 「牡羊座→牡牛座」と、惑星が星座を順番どおりに進むことを「順行」と呼びますが、時々「牡牛座→牡羊座」と逆戻りすることがあって。これを「逆行」と呼びます。じつは天王星が、8月初旬から逆行して、11月7日に牡羊座に入ることがわかっているんです。

井尾 すると、どんなことが?

深井 変革の星が逆行するということで、「やり残したものを変革しなさい」という意味合いになります。とくに牡羊座生まれの人は、「まだ変えていないものがありますよ」という星からの問いかけが、来年の3月くらいまで続くかもしれません。

大段 えーっ。私は牡羊座生まれですが。一体、何が起こるんだろう。

深井 古いものは、どんどん捨てていってください。それも物質的なことよりは、精神性を高めていくことがキーワードになります。牡羊座の大段さんはもちろん、ほかの星座の人にも同じことが当てはまります。

井尾 腐れ縁のような人間関係も、ということですかね。

深井 まさに。身軽にならないと、先に進めないですから。


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2018年後半戦のラッキーアイテム④ ハーブやアロマも、木星の「広げる」性質をもつ効能のものがおすすめ。写真は、左からローズウッド、セージ、ジュニパー、プチグレン「ローズウッドやジュニパーなど、実の多い大木のアロマが吉」(深井さん)


恋愛は「非日常」よりも「日常」感を大切に

深井 11月は、「ドラゴンヘッド」と呼ばれる星の配置も、天王星と同じ日に変わります。

大段 ドラゴンヘッドは、占星術では、太陽と月の通り道を意味するんですよね。

井尾 へぇ〜。で、その変化は、今度は何を表すんですか?

深井 男女間のご縁を表します。それが、獅子座から蟹座へと移動するので、ご縁の繋がり方や出会い方も変わっていくと思いますよ。これまでは恋愛もドラマティックなものが好まれていましたが、もっと日常的な関係性にスポットが当たるようになります。

井尾 たしかに、今年前半はやたらと不倫報道も続きましたよねぇ。

深井 そういうねっとりしたムードは一掃されて、婚活パーティーなども下火になると思いますね。日常的な、気取らない感じが主流になっていくので、恋愛関係はさらっと、シンプルになると思います。

2人 ほほ〜。

深井 今年の前半までは、狭い範囲の紹介や、復活愛などにスポットが当たっていましたが、秋からは旅先、外国での出会いなど、未知の世界でのご縁に注目するといいかもしれませんね。出会いの場は非日常でも、相性は日常の感覚が合う人。そこ、間違えないでくださいね(笑)。


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星読み開運ガイドの深井香織さん。最近はイギリスを訪ねて、今年後半のラッキーアクション「異文化を取り入れる」を先取りしてきたそう。「占星術の先生のお話もたくさん伺って、自分の視点もダイナミックに開けた気がしました」(深井さん)


「でも」「だって」は、NGワード

井尾 前回も伺った、30〜50代の年代別お年ごろ女子へのメッセージも、ぜひ知りたいです。

深井 そうですか。では、ズバッとまた(笑)。
30代の方は、勢いがあるので、ご自身の目的をもっとハッキリさせて、高みを目指してください。
40代の方は、ただ上を見るというだけでは、リーダー的存在の年代としてはNGです。もっと地に足をつけて、現実的なことから目を背けないように。…40代の方には厳しくてごめんなさい!

2人 大丈夫です(笑)。

深井 そして50代の方に強くいいたいのは、自分の心の声に正直になって、それに淡々と従って、ということ。

2人 メモメモ!

深井 現状のあれこれは一度とっぱらって、「自分がどうありたいか」を自覚して、精神性を高めていただきたいなと思います。「前はこんな風に思っていたけど…」というのも、もうナシにしちゃってよし(笑)。

大段 勇気づけられました〜。

深井 年代を問わず、心を静かにして、自分を俯瞰して見るトレーニングとしては、瞑想やマインドフルネス、座禅などもおすすめですよ。

井尾 「でも」「だって」「やっぱり」は、どの年代の女子にも、これからNGワードですね。

深井 そうそう。星の流れに乗って、楽しい方に行きましょう。今年後半戦のテーマは、「もう下は見ない!」(笑)。

大段 そして、決めたら振り返らない。

井尾 クラリネ読者のみなさん! 今年後半戦、心していきましょう!


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2018年後半戦のラッキーアイテム⑤ おすすめの天然石は、水晶やラピスラズリ、アメジスト、サファイア、トルコ石など。「ファッションは、自然素材のもので、ふんわりしたラインのものを。まさにリンネルのイメージがツキをあげますよ!」(深井さん)


▼Profile
大段まちこ
フォトグラファー。かわいいもの、雑貨、ファッションなどをテーマに女性誌やライフスタイル誌で活躍。
井尾淳子
フリー編集者。子育て雑誌の編集経験を経て、現在は書籍、Webコンテンツなどの編集、執筆を中心に活動。

 

Writer's Profile
深井 香織

占星術カウンセリングを中心に行う、星読み開運ガイド。一般企業のOL、ヨガインストラクターを経て、ハーブやアロマテラピーの資格を取得し、占星術の勉強を始める。東日本大震災、自身の病気などをキッカケに占星術師に転身。現在は、占星術を使ったカウンセリング、セッションのほか、ハーブ占星術講座や占星術をもとにした開運法講座を全国で開催中。年間300人ものクライアントは日本全国、海外にも及ぶ 。https://hoshiyomikaiun.com/


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